既存マンションの再生

『マンション敷地は「優良土地」です』
マンションの建て替えは、難しい事業です。再建建物の設計の概要と費用の概算額を示さなければなりません。区分所有者に費用の分担額と帰属専有部分も示す必要があります。
建て替えが実現したのは、敷地や容積にゆとりがあったために、敷地の一部や容積の一部を売却して資金を調達する方法で、マンション所有者の負担を極く軽くすることができた場合に限られます。市街地のマンション(既存不適格マンション)では、逆に容積率が厳しくなり、建て替えマンションはこれまでより小さくなるケースも考えられます。昭和40年以降に大量に建設され、建築後30年を経過したマンションの建て替え時期が迫ってきます。
私たちは、建て替えができず、進退窮まって、老朽マンションにそのまま住み続けなければならないのでしょうか。阪神・淡路大震災のときには、震災マンションの建て替えは「優良建築物整備事業」の認定を受けることができました。このため、マンションの共用部分の建設費用を国と地方自治体が補助してくれました。この制度を全国のマンションの建て替えに拡張して、支援してもらえるのでしょうか。

マンション建設には、まとまった広い土地が必要です。市街地では、マンション建設に必要な広さを確保するために「地上げ」が行われました。さまざまな人たちが現れ、トラブルを引き起こしながら、地上げが行われた土地です。地上げが終わり、マンション建設計画を発表すると、周辺住民がマンション建設反対運動を起こします。
反対住民と話し合いを重ねながら、なんとかあきらめてもらい、マンション建設に漕ぎ着けた土地です。既存マンション敷地は、このような難しい問題をクリアした既得権を有する土地です。
マンションの老朽化により放置されるべき土地ではありません。取り壊し後の敷地利用権の細分化を理由に、利用不能として放置されるべき土地ではありません。マンション敷地は、市街地のなかの優良土地なのです。

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